『カクヨムはじめました!』開設3日目の雑感と、新しいことを始めるということ!
ブログに張り付き続けて3日目を迎えました。
投稿した記事の数は、24件。費やした時間はいざ知れず――
その結果、本日のPV数は15。
全体では50PVになりました。
これがブログ開設直後として多いのか少ないのかは分りませんが、24記事を上げて50Pなので、1記事辺りの平均が2PVと言うことになります。
胃が痛くて死にそうです。
もしもこれが仕事だったら死にたくなっているだろうなー、と言うのが本日の雑感です。
完全に現実逃避してます。
あー、あー、何もきこえなーい。なにも見えてなーい。
さて、そんな雑魚過ぎるブログのPV数などはどうでもいいのですが、今日は初めてコラム的なものを投稿してみました。
『カクヨム』で人気のSF小説を入り口にして、SFにおける『都市』の役割や意味についての雑感をコラムにしてみました。(コラムってこんな感じであってるんだっけ?)
この記事を書くのに少なくとも2時間は費やしました。さらに構想を練ったり、どこかにしまってある本を引っ張り出してきたりと言う時間も含めれば、半日くらいはこのコラムのことで頭が一杯だったような気がします。(おいおい、効率悪すぎるだろ。こんなの毎日やってたら死ぬぞ)
しかし、コラムを書いてみた感想としては――
やっぱり新しいことをやってみるのは、色々な発見があるものだなあということです。
それはただ本を読んだり、他人の感想を眺めたりしているだけでは気が付かなかったり、身につかなかったりする実務的で体系的な発見です。
やはり、文章を書くということは、それだけで何かの訓練なっているのだなあと感じました。
普通に読書の感想や、書評的なものを書こうとも思ったのですが、やはり偉大すぎる先達たちが、このネットの海にはたくさん君臨していらっしゃいますし、この大航海時代を生き抜くには、何か新しい切り口が必要なのでは? と、小賢しく考えたのが、コラムという形でした。
これが功を奏したのかどうかは分りませんが、これからもコラム的な記事を書いていければいいなあと思っています。
お暇な時にでも、素人くさい『コラム』をのぞきに来てください。
それではー!
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あっ、小説も書いてます。よろしくお願いします!